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国際シンポジウムの後日配信を公開しました。

  • ASEP
  • 2025年12月1日
  • 読了時間: 3分

更新日:2025年12月11日

2025年11月8日に国際シンポジウム「買春処罰法と性売買女性支援〜フランスと韓国の経験から学ぶ」が開催されました。


本シンポジウムのオンライン配信は、当日のみの限定公開を予定しておりましたが、急きょ一般公開することとなりました。これは、シンポジウム終了後、国会やSNSなどで買春処罰についての議論が広がる一方、買春処罰と並ぶ北欧モデルの核心的要素である「女性支援」が議論の俎上に十分に載っていない現状を踏まえた判断です。


また、終了後には参加者の皆さまから「一度では内容を十分に理解しきれなかった」とのご意見も多くいただきました。そこで、後日配信を通じて北欧モデルへの理解をより深めていただける機会を提供できればと考え、後日配信に至った次第です。ご理解いただけますと幸いです。


※後日配信の公開期間は2025年12月1日〜31日までの1ヶ月間です。

※後日配信では、日本側の支援団体からのコメントおよび質疑応答はカットしております。

※オリビエさんの最後のスライド「フランスにおける性買売のコスト」はシンポジウム開催までに削除する予定でしたが、主催者の手違いで残ってしまいました。したがって、当日の講演内容とスライドにずれがある点をご了承ください。訂正版のスライドは以下のリンクよりご参照ください。


<2025年12月11日追記>

シンポジウムでは、性売買で性を買われる人について、性売買に「従事」する、「性売買従事者」という表現を使っている箇所がありますが、「従事」は主として労働について使用される言葉であり、性売買を労働と考えない北欧モデルや性売買廃止論の立場で「従事」という言葉を採用することは不適切であるという指摘を受けました。ご指摘はもっともであると考えます。動画では「従事」という表現がそのまま残っておりますが、今後私たちは「従事」という言葉を使用しないことにします。



【アンケート】

アンケートは受付中ですので、下記のフォームからご感想などお送りいただけましたら幸いです。


【禁止事項】

①撮影、録画・録音は一切しないでください。画像・映像・音声データなどをSNSやメールなどで公開したり、拡散した場合、著作権、肖像権の侵害に該当する可能性があります。

②シンポジウムの進行を妨害する行為をしないでください。また、法令に違反する行為、犯罪に該当する行為は絶対にしないでください。

違反が確認された場合や、主催者が必要と認めた場合は入場をお断り、あるいは退場していただくことがあります。


主催:科研費基盤研究(B)「北欧モデル(買春処罰国)における性売買女性支援の包括的研究」(代表:中里見博)、大妻女子大学文学部李美淑研究室

 
 
 

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